ネイティヴの感覚がわかる英文法
大西 泰斗 (著), ポール マクベイ (著) ; ノヴァ ; ISBN: 4931386555 ; (2001/03)
; 210 p
英語の裏にかくれた感覚を、わかりやすく解説してあります。 全体的にイメージイラストが添えられ、文法を「規則」ではなく、「イメージ」として、身に付けることが、できるようになっています。
英文法はほとんど忘れた人や、既に英文法を一通り習得した人にも、本書で英語のイメージを整理し、定着させるために使うと、よいでしょう。
文の骨格、名詞類、時制、助動詞、to不定詞、‐ING、前置詞の順にまとめられ、すっきりと読んでいけます。
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英文法をこわす―感覚による再構築 NHKブックス
大西 泰斗 (著) ; 日本放送出版協会 ; ISBN: 4140019581 ; (2003/01) ; 231
p
主題の「こわす」より、副題の「再構築」に本書の価値はあります。 世の中に、学校文法の批判本は、いくらでもあるが、効果的な対応策を、はっきりと述べている本は、ほとんどありません。 本書は、そのような単なる批判本とは違い、「感覚」という切り口から、対応策を述べています。
対象は、学習者というより、英語を教える人向けでしょうか。 英語を学んでいる人であれば、中級以上の人におすすめします。
ちなみに、イラストは、写真主体の上品な物になり、今までで一番のできに、仕上がっています。
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ネイティブスピーカーの英文法―英語の感覚が身につく
大西 泰斗 (著), ポール・マクベイ (著) ; 研究社出版 ; ISBN: 4327451037 ;
(1995/02) ; 163 p
「文法とは本来、自然で単純なものなのだ」という考えに沿って、冠詞、否定文、受動態、時制、関係詞などを説明している。 英語の根底にある感覚から文法を説明してあり、非常にわかりやすい。
残念なのは、網羅性がないことで、例えば冠詞を読めば、冠詞はわかるのだが、他の部分とつながっていかない。
英語、特に文法の学習に行き詰まったときに、新たなきっかけをつかむのに、良いと思います。 また、英語が嫌いな人が、眺めてみると、「英文法はむずかしくない」「英文法は役に立つ」という考えに変わるかもしれない。
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ネイティブスピーカーの前置詞―ネイティブスピーカーの英文法 2
大西 泰斗 (著), ポール・マクベイ (著) ; 研究社出版 ; ISBN: 4327451150 ;
(1996/11) ; 165 p
前置詞を取り上げて、「基本イメージ」と「家族の顔」という分類で説明しています。 「家族の顔」とは派生した意味ですね。
「ネイティブスピーカーの英文法」の続編です。 しかし、前著ほどの輝きはありません。 前著の思想を受け継ぐのなら、基本のイメージに、もっとこだわるべきだろうし、基本から意味が派生していく過程をもっと大切にしなければ、と思うのですが、中途半端に終わっています。
イラストもこれだけ並ぶとかえって目障りで、わかりにくくなっています。
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ネイティブスピーカーの英語感覚―ネイティブスピーカーの英文法 3
大西 泰斗 (著), ポール・マクベイ (著) ; 研究社出版 ; ISBN: 4327451207 ;
(1997/10) ; 153 p
助動詞、丁寧表現、up, down, out, off などを順にとりあげ説明しています。
有名な「ウサギとアヒル」のイラスト (ウサギに見えたり、アヒルに見えたりする図)
を例に、人間は同じ対象をさまざまに解釈することができるので、単純なイメージがさまざまな意味を生み出す。 そのイメージに、チューニングをあわせれば、多くの意味を暗記することなく、英語を身につけることができると、説明しています。
余談:写真にポール・マクベイ氏が登場していますね。
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いつのまにか身につくイメージ英語革命
大西 泰斗 (著), ポール C.マクベイ (著) ; 講談社 ; ISBN: 406269042X ; (1998/11)
; 257 p
ネイティブスピーカーの英文法シリーズと同じく、「訳語」や「規則」を暗記するのではなく、英語の持つイメージを身に付けることが大切であるという思想で書かれています。
単語、熟語、文法に触れられていて、焦点が定まらない印象を受けますが、「全てイメージで身に付ける方法が通用する」というのが、最大のテーマになっており、その実証となっています。
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