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| 基礎力の養成。英語に対する抵抗感の低減。 |
対象レベル
このレベルは、全く英語がわからない人から、中学校〜高校前半の教科書の内容くらいまでと考えてください。
例えば、 "I go to the park." という文を、現在、過去、現在完了、過去完了の時制にできて、全て疑問文、否定文にもできれば、卒業です。 次のステップに進んでもイイでしょう。
「この文を受け身にだってできるゾ」という人は、残ってください。
語彙であれば、1500〜3000語程度知っていればいいのですが、こんな語数を言われても困ると思うので、例をあげると、shirt,
decide, guess, indeed, fear, boat, thick, visit, order, cousin などの単語の意味がわかれば、語彙としては次へ進んでもよいレベルです。
ポイント
初級向けの参考書を選びますが、簡単な内容でも、CDなどがついていて「音声」と「英文」と「解説」が揃ったものを選びます。
この段階では、まだ英語に関する知識があまりないので、解説は詳しいというより、平易でわかりやすい方がよいでしょう。
どの段階でも正確な英語の音に触れることが、大切ですが、最初からは聞き取れないと思います。 聞き取るより先に、英語のリズム、アクセント、イントネーションをつかむようにします。
基本的な例文を聞き、文字を見ながら声に出して読んで、覚えていきます。
ただ暗記するのではなく、その文の内容を頭の中でイメージし、ゆっくり音読を繰り返しながら、頭の中に染み込ませるようにします。
こうして、例文の中で基礎項目を習得していきましょう。
英語に対する抵抗感を少なくするように工夫しましょう。
自分が好きなものを、英語に結びつけて見てください。
例えば、音楽が好きであれば、英語の歌を聞きましょう。 特にテンポがゆっくりした曲が歌詞も聴きやすく適しています。 また、映画が好きであれば、英語で映画を見ましょう。 英語音声で日本語字幕のものを見ればよいと思います。
特に音楽も映画も興味なければ、英語放送か、参考書についていたCDなどでもよいので、BGMのようにかけてください。 音量は控えめにして、気にならないようにします。 特に意識して聞き取る必要はなく、他のことをしてもかまいません。 そのまま耳を慣らしていきます。
プラクティス・メニュー・サンプル
- まずテキストを読み、わからない単語、用法があれば、調べます。
- 次に英語を聞きます。 英語のリズム、アクセント、イントネーションをつかむようにします。 リズム、アクセントが強いところで、小さく手をたたきながら、聞きくとよいでしょう。
- 今度は、聞きながらマネをして、言ってみましょう。 リズム、アクセントが強いところ、イントネーションが高くなるところは、少しオーバーなぐらいにして、言ってみましょう。
- 次に、一文ずつ丁寧に繰り返し音読します。 文字を見ながら声に出して読みます。 単に声に出して読むのではなく、その文の内容をイメージし、頭の中に染み込ませるように、ゆっくり音読します。 リラックスして納得がいくまで繰り返えします。
- 最後にスペリングの練習としてテキストを書き写してみます。
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